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374号(2026年5月27日発行) 点字で【六星会福祉センタークラス】

 

新年度に向けて

S.K

  令和7年度の総会議案書が承認されましたことをご報告致します。
  今年度も代表をお引き受けすることになりました。
昨年度は中央図書館ナイトツアー参加、点字ユーザーとの文通、 点字プリンター修理依頼など右往左往の1年でした。 ご協力頂き、ありがとうございました。
  今年度は9月から北区点訳者養成初心者講座もあります。
  1年間よろしくお願い致します。



飛鳥山博物館再訪 ― 中里貝塚の著者にお聞きしました。

I.S

  4月飛鳥山博物館に行ってきました。
  六星会だより12月号で紹介した中里貝塚のパート2です。
  学芸員安武由利子さんの著書『東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚』を中央図書館の対面音訳事業で 「音訳グループやまびこ」のボランティアの皆さまに読んで頂き、直接調査された方のお話を是非お聴きしたく念願かなってお会いしてきました。
  縄文時代、ここ中里でカキ・ハマグリに特化し、他の土地では見られない貝塚にどうしてなったのだろう? そして縄文後期にあっという間に衰退してしまった謎は?そんな疑問をお聞きしました。
  掘り起こした穴に貝殻だけの地層をのぞき見てゾクッとされたこと。今でも地上に出ている縄文の遺跡のなごり、50cmも掘り起こせば貝塚に出会えそうなこと。 採取し、その場で加工処理をして運搬しやすくしかも保存も可能にし、そのうえ取り過ぎないように養殖(?)した跡まで垣間見られるとは。 まさに今これからの時代をサステナブルに循環しながら後の人々に受け継ぎなさいと遠いご先祖様からのメッセージを渡されたようでした。 そして北区に住む小中学生たちが私たちの足下にそんな誇れる遺跡のあることを大事に引き継いで語ってくれたら良いなと熱い思いになりました。
  まだしばらく私だけ縄文時代のブームは続きそうです。飛鳥山博物館管理運営係伊藤様にもお力添えいただきありがとうございました。

  • 安武さんの著書は今年度図書館依頼本として点訳中です。

  • 中里貝塚:
    国指定文化財。縄文時代中期から後期初めに形成された貝塚で規模は幅100m、 長さ500m、貝の層の厚みは最大4.5mと日本最大級。貝類の加工を専門的に行った「水産加工場」でこの加工した貝を交易品として、 遠方の集団と交流も。(北区HPより抜粋)



  • 今月の活動報告

    打ち出し関係
    • 図書館情報468・469 6部
    • ぽけっと5月号 7部
    • ぷらざ通信5月号 7部
    • エンジョイ北区6・7月号 10部
    • きたふくし190号 10部
    • 会報(六星会だより)373号 12部
    • 団体依頼 資料 4種 全43部
    • 団体依頼発送元シール 35枚
    • 会から読者への返信(N様) 1通

    活動
    • 六星会総会(LINEにて)
    • 図書館活動区民の会 ユニバーサル部会 10日
    • 中央図書館・滝野川会館・北とぴあ 自販機タックシール貼り直し



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