※片仮名のヒト・・・全ての生き物の意 |
お蔭様で200号> T.E お蔭様で会員と力を合わせ、そして多くの皆様に支えられ、 助けていただきながら今日まで歩んでまいりました。 ボランティアは始めた以上責任があります。 そして継続する大切さを痛感しています。 皆さんと出会い輪を広げ、縁を結びあって現在に至っています。 お力添えくださいました皆様に心より御礼を申し上げます。 95年4月、「ハーイ! 私がやります」とNさんが手を上げてくださったおかげで 会報がスタートしました。昨年11月の訃報は、私どもも心の支えを失い悲しみでいっぱいです。 ご主人様の文章を拝見し、また涙があふれます。 そしてすばらしいご家族・友人に囲まれたNさんはお幸せだと感じました。 お嬢様の幸せなスタートのために、Nさんの分も含めてお父様の笑顔をお願いいたします。 95年6月、某社の皆様から初めて本のプレゼントをいただきました。 会報をじっくり眺め(嬉しさのあまり冊数の書いていないものもありました) 計算すると、何と2000冊を超えています。 会の大切な財産点訳本!特別支援学校に、 小学校の点字学習にと大切に活用させていただいています。 99年3月、U先生との出会いはK小学校。その後異動されたT小学校、H小学校、 S小学校と長いお付き合いになりました。 異動後も小学校で点字学習が根付き広がっています。 99年10月、「障害者計画がどんなものなのか?福祉がどう変わり、 どんな問題点が出てくるか」の勉強会を眼科のA先生に講師をお願いして 福祉センターで開催。 02年3月、障害者福祉センター和室でI会員11名の皆さんによる パソコンの解体・修理作業が行われました。見学に参加した中学生も 「設計図がないプラモデルみたい」と言いながら頑張っていました。 その後 「PCリユースボランティア」の皆様に引き継がれ、数え切れないほどのパソコンをいただいています。 鬼に金棒ならぬ「点訳にパソコン!」本当に有難かったです。 お世話になりました皆様、ありがとうございました。 |
お知らせ ボランティア室はもちろんですが、4日の支援室点字用紙の再利用でかわいい 「しおり・ぽち袋つくり」ぜひご覧ください。 |
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