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177号(2009年12月16日発行)

新しい年へのカウントダウン!
今年の思い出も・・・これからの希望も・・・
心の中でカウント!
2010年、たくさんいいことがありますように!

 

障害者作品展

T.E

  12月5日6日に行われた障害者作品展には2日間で80人の参加がありました。 参加者の打った点字を北視協の皆様に読んでいただきました。 長時間にわたりお疲れになったでしょう、ありがとうございました。 またつつじ荘のM先生からはチョコレートの差し入れを戴き、 T様からは「酒は友、音楽は母」と尊敬される船村徹先生の言葉と共に、 六星会の発展・繁栄を祈るメッセージを点字で戴きました。 みなさま本当にありがとうございました。
  大正大学の点字サークルのご相談、 20数年前にサークルでご一緒だった方との再会など、 お陰さまで様々な出逢いがありました。 今夏中央公園文化センター主催の点字講習会に参加された星美学園の生徒さんは、 6日午後4時になるまで点字に没頭!終了時に「今度はいつありますか」の質問まで戴きました。 夏休みにボランティア室でやっていますからいつでも来てねと別れました。 皆で蒔いた種が大きく成長しているようで嬉しかったですよ!
  昨年作品展でお会いし、毎週水曜日に点字の触読に通われるようになったNさん。 最初はL点字を使っての練習でしたが、今は普通サイズの点字でも読めるようになられました。 「今まで使い方を聞いてやっていた洗濯。 あれに同じように点字が打ってあったのね。読めるようになった」と伺った時は、 やったー!すごい! 良かったわねとバンザイしたい気分でした。



バリアフリー映画を見て

M.M

  中央図書館でバリアフリー上映会がありました。 話には聞いたことがありましたが、見るのは初めてです。 会場には白杖を持っている方、子供連れの方など、 さまざまな方たちが集まっていました。
  今回の映画は「ブタがいた教室」です。 私の好きな俳優の妻夫木聡さん主演の映画です。 ある小学校の実話が基になっています。 クラスで豚を育てて大きくなったら食べようと飼い始めるのですが、 子供たちは時が経つにつれて愛着が湧き、『Pちゃん』と 名づけられたその豚を食べるか食べないかと議論し命について考えていく、 というストーリーです。
  映画が始まりました。豚が歩いている場面です。 なんとなく見ていたのですが、ナレーションが入り 「豚がお尻をふりふりさせながら歩いています」と聞こえました。 それを聞いて、本当だぁと感心していたのですが、 よく考えるとこのナレーションは通常のものではなく、 目の不自由な方たちに状況が分かりやすくする為の音声だと気が付きました。 また、誰のセリフかが分かるように名前が書いてある字幕が出たり、 音楽が流れている時はそれとわかる記号が出ていたりと耳の 不自由な方たちへの配慮がされていました。
  初めのうちは通常の音声と補足の音声、画面の字幕と いっぺんに3つの情報が入ってしまうので、正直戸惑ってしまったのですが、 慣れてくると気にならなくなりました。かなり細かく説明してくれていたので、 いろいろな立場の方達が楽しめる工夫がされていると感じました。
  バリアフリー映画は一般的にはまだ知られていないと思います。 全ての映画をバリアフリーにしていくのは難しいと思います。 けれども、こういうものがあると分かれば、一般の人々が 不自由を感じる方達の気持ちが分かるのではないか、 もっと優しい気持ちが持てるのではないかと感じました。




  12月6日に行われたバリアフリー映画会は中央図書館区民の会 ユニバーサル部会が企画し、図書館事業係のOさんが北区に お住まいのシティライツ(目の不自由な方々と共に映画鑑賞を 楽しむための環境づくりをしているボランティア活動団体) 代表と直接交渉して下さったお陰で実現したものです。
  バリアフリー映画と聞いて何を想像されますか? やはり実際に見ていただかないと理解するのは難しいと思いますが、 聴覚障害の方には字幕(日本映画でも)が付き、 視覚障害の方には副音声(状況説明)が入る映画です。 副音声をラジオで聞く方法も有りますが今回は多くの方に バリアフリー映画を知って戴くために同時に流されました。
  直接伺った感想は「情景が想像出来すばらしかった!」 「副音声もピッタリで一緒に流れても邪魔にならなかった」 「今まで見たバリアフリー映画の中で一番音声が良かった」 「地元で映画が見られて嬉しかった」 「今までは他区の映画を見させて戴いたので、 是非近隣の区にも情報を流してほしい」 「折角の映画だから対面朗読に見えた方にも情報を流すなどして知らせてあげて」 「最後は悲しくて泣いてしまった」などなど好評でした。
  これもシティライツの代表が参加されての音あわせと共に 当日音量調節を担当してくださった事業係のOさんのお陰と感謝しています。
  前々から「地元で映画を見たい」「こういう映画がある事を皆さんに知っていただきたい」  と言う声を利用者さんから伺っていましたので「はじめの一歩」が成功して良かったなあ、 これが大きく広がって行くといいなあと思いました。(と)



ママになりました

W.M

  皆様、お久しぶりです。8月16日に女の子を出産しました。 只今、若くないママですが子育て奮闘中です。 妊娠中は切迫早産で殆どを安静に過ごしていました。 ここまで来るのに人の何倍も時間がかかり苦労しました!
  やっと会えた我が子は鼻クソもウンチも愛しいです(笑)。 子育てに協力的な旦那様は毎日『めちゃくちゃカワイイ』を連発して、 将来お嫁に行く事は悲しすぎて想像も出来ないそうです(笑)。
  子育てをしながら、自分もこんな風に育てて貰ったんだなぁと、 アラフォーになって改めて親に感謝です。

 


皆様良いお年を!

  お陰さまで今年も沢山の方に支えられ無事に過ごすことが出来ました。 お力添えくださいました皆様本当にありがとうございました。
  今年も大忙しで駆け抜け、筑波大附属視覚特別支援からの依頼本・ 図書館から依頼された残り1冊もギリギリセーフ!で無事に完成しました。 大変でしたね!お疲れ様でした。
  ついこの間カレンダーを掛け代えたばかりと思っていましたのに・・・ 年々月日が早く過ぎ去ってしまうように感じます。 私も主婦業放棄で首にならないよう頑張って掃除に励みます。
  1年間ありがとうございました。



今月の活動報告

打ち出し関係
  • エコー広場かわら版 12月号  7部
  • プラザ通信 12月号  12部
  • 会報(六星会だより) 176号  24部
  • ポケット21 12月号  11部
  • エンジョイ北区 12・1月号  14部
  • 支援室だより 39号  16部
  • 図書館情報 67号  14部
  • コーラス講座 歌詞  1部
  • カレンダー  25部
  • ヘルスキーパー協会講習会のお知らせ  65部
  • 研修会のお知らせ  2部
  • 社協発送元シール  106枚
活動
  • つつじ荘カルテ墨訳 7日、16日
  • 障害者作品展 5日、6日
  • 中央図書館 バリアフリー映画手伝い 6日
  • 滝1フェスティバル 6日
  • 中央図書館ユニバーサル部会 13日
  • 合同ボラカイ 18日
  • 滝野川会館、スポーツセンター、北療育園、北とぴあ、障害者福祉センター  自販機タックシール貼り直し



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