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110号(2004年5月26日発行)

小さな芽、新しい夢が、土の中から顔を出す。
「早く大きくなあれ・・・」「元気に育て!」と吹き抜けていく風が声をかけていく・・・
5月の風の仕事です

もっと勉強しろよ! ・・・「はい!」       M.N

富士見橋エコー広場で、Tさんたちと点字教室と称して 勉強会をスタートしてから何年が経つのだろうか・・・年数は忘れた。 何人もの人が点字に興味を持ち、六星会に入会し、勉強し、活動している。 しかし自分は?不勉強の結果、進歩なしどころか後退している。 でも、いろいろな人が訪れる場所で"いらっしゃい"と門戸を 開いているだけでも点字に対する関心が広がり、のぞいてくれる。 それが目的だった気がする。 未熟な自分が人に教えるなんておこがましいが「点字って」と思ってもらえれば 少しは良いかなの思いがある。 最近はエコー広場で一緒の皆さんにももっと勉強しろよとニラまれているような気が・・・。



はじめまして        N.K

 学生の頃から何か人の役にたてる事がしたいと思っていました。
 OL時代には手話教室に通っていたのですが仕事や結婚で忙しくなり、 続けることができませんでした。
  そして何年か前に郵便局主催の一日だけの点字講習会で点訳ボランティアの ことを知り「これだ!」と思ったのです。点訳なら仕事や家事をしながら できるかもしれないと・・・。子供たちも中学2年と小学6年になり、 だいぶ私から離れてきました。今年度はPTAの委員活動もまだ そんなに忙しくなく、勉強するなら今しかないと思い、インターネット検索で やっと「六星会」にたどり着いたのです。
  思っていたよりも難しいことがたくさんありますが今は何もかも新鮮で 楽しく点字を打っています。まだまだ皆さんのお仕事の邪魔になると思いますが いつか役に立てるよう頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。



初めての打ち出し        K.A

突然 「打ち出しをやろう」と言われ え! 打ち出し・・・ 他人事のように聞いた。教えていただきながら2冊の絵本「きりのなかで」、 「どしゃぶりのひに」の打ち出しが始まった。 何だか打ち出しの音がいつもより煩わしく聞こえないのはどうしてだろう。
打ち出しが終わった。 まだ嬉しいという気持ちがない。 皆さんが「おめでとう」と言ってくれて 他人事のように思っていた 気持ちがうれしさに変わってゆき恥ずかしくなって早く帰りたくなった。
  友達に付いて来てまさか私が点字をするなんて考えてもみなかったし、 出来るとも思ってなかった。皆さんに助けられながら、こんなに早く 打ち出しが出来うれしく思っています。 これから何冊出来るか・・・時にはあせったり、点訳をするのが 嫌になったりしますが、自分なりのスタンスで助けていただきながら 続けて行きたいと思います。有難うございました。



5月活動報告        

  • エコー広場かわら版5月号 6枚x4部
  • 新刊案内52号 3枚x10部
  • JRPS会報「ああるぴい」 56枚x39部
  • プラザ通信 25枚x8部
  • 障害者作品展準備会のお知らせ 1枚x2部
  • 16年度事業案内 11枚x80部
  • 六星会だより 5枚x23部
  • つつじ荘カルテ墨訳 5月7日、18日
  • エコー広場点字教室 5月17日
  • 合同ボラカイ 5月21日
  • おちゃのこ準備会 5月8日
  • 滝野川第1小学校 5月25日
  • 滝野川会館、スポーツセンター、北療育園、ほくとぴあ、障害者福祉センター  自販機張りなおし
  •  
  • 役員会 5月12日
  • タックシール付き絵本 
    センター図書室 2冊、赤羽図書館 1冊
  • 「おはなしきかせて」全1巻 筑波大附属盲学校
  • 「はるかなるサンタマリア」全2巻 筑波大附属盲学校
  • 「どしゃぶりの日に」全1巻 筑波大附属盲学校
  • 「きりのなかで」全1巻 筑波大附属盲学校
  • 「模倣犯(上)」3、4巻 福祉センター図書室








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