読めば楽しくなる本格ミステリ 霧に包まれた孤島の館 はやみねマジック開幕! 万能財団が総力を挙げた映画ロケに招待された亜衣たち三姉妹。 呪われた事件は必ず起きると脅かして、名探偵清志郎も総生島行きのクルーザーに乗り込む。 撮影は快調。だが鬼伝説の孤島に取り残された一同に忍びよる無気味な事件。 人も山も館も島までもが消えた! 本格ミステリ色が一段と濃い「夢水」第3章! |
題 名 | 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート |
著 者 | はやみね かおる |
出版社 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-275792-8 |
点訳巻数 | 全3巻 |
点訳完成 | 2020年5月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
点訳者コメント | <I.A> 三つ子の女の子と探偵の夢水清志郎が繰り広げるミステリ小説です。 鬼伝説の孤島で起こる不気味な事件で人も山も館も島も消えるという 物語です。 謎解きを楽しんで下さい。 |
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