ごくふつうに学校に通い、家族や仲間と生活し、休暇を楽しみたい。
爆弾におびえて生きることなど、まっぴらだ。
なのに、どうして戦争は、なくならないんだろう?
「戦争」についてとことん考える本。
題 名 | なぜ世界には戦争があるんだろう。どうして人はあらそうの? |
著 者 | ミリアム・ルヴォー・ダロンヌ |
訳 者 | 伏見 操 |
出版社 | 岩崎書店 |
ISBN | 978-4-265-07903-2 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2011年7月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
点訳者コメント | <T.E> 10代の哲学散歩シリーズです。 戦争はなぜ起こるのか? 戦争にやっていい戦争と悪い戦争があるのか? 先人達の文章を織り交ぜながら分かりやすく書かれています。 児童本といわず大人にも読んでいただきたい1冊です。 |
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