あつまれ、未来の宇宙飛行士
だれでも宇宙にいける。21世紀はそんな時代になると思う。──毛利衛
日本ではじめてスペースシャトルに乗った毛利衛さんは、どのようにして宇宙飛行士になったのか。
少年時代から、宇宙に飛びたつまで、毛利さんのあゆんできた道をたどるとともに、
「宇宙ステーション」や「月面基地」など、将来の宇宙のすがたをあわせて紹介。
題 名 | ぼくが宇宙(そら)をとんだわけ |
文 | 日野 多香子 |
監 修 | 黒田 泰弘 |
協 力 | 毛利 衛 |
出版社 | 講談社 |
点訳巻数 | 全2巻 |
点訳完成 | 2002年11月 |
納品先 | 筑波大学附属盲学校 ないーぶネット登録済み |
点訳者コメント | <T.S> 宇宙飛行士になる訓練とはどんなものか。 毛利さんの体験を通して語られる訓練の様子は 私が予想していた以上に苛酷なものでした。 |
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