トップページへ戻る > 新訳本情報 >  つるばら村の魔法のパン



季節のおいしさたっぷりの大人気ロングセラー
くるみさんのパン屋「三日月屋」が開店10周年をむかえます!
「つるばら村」シリーズ、とうとう完結!

最初は宅配のみだったパン屋「三日月屋」も、
駅前の赤いトタン屋根のお店になってから、
季節ごとの数々のおいしい魅力的なパンを生み出してきました。
くるみさんの成長とともに歩んできた「三日月屋」が、
もうすぐ10周年を迎えようとしています。
どんな催しをするか悩んでいるくるみさんのもとへ、
今日も、不思議なお客さんがやってきました。

題 名つるばら村の魔法のパン
著 者茂市久美子
出版社講談社
ISBN978-4-06-195737-4
点訳巻数全1巻
点訳完成2014年4月
納品先筑波大学附属視覚特別支援学校
点訳者コメント <O.A>
読んでいると心が、ほっと暖かくなってくる本です。
シリーズ最後の1冊です。私が点訳したのはこれだけですが、初めから読んでみたいと 思いました。やさしい気持ちになれますよ。





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