パンだけじゃなく、しあわせもとどけたい!
春のそよ風は、若葉のにおいとともに恋の予感をはこんできました。
三日月屋のパン、プリンのパン、七夕のパン、台風のパン、天狗のパン、
節分のパン、そしてデートのパン。
雲のアルコール、1億数千年まえの海の塩、シラカバの樹液シロップ……。
ふしぎで、おいしいパンのいりませんか?
題 名 | つるばら村のくるみさん |
著 者 | 茂市 久美子 |
出版社 | 講談社 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2005年8月 |
納品先 | 筑波大学附属盲学校 ないーぶネット登録済み |
点訳者コメント | <A.K> 読み合わせをしているとお腹がグー!! くるみさんの作ったパン食べたい・・・と思っていたら 昼食のパンを分けていただいた。わあ!おいしい!! それも、くるみの沢山入ったぱんでした。 ご馳走様でした。 |
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