トップページへ戻る > 新訳本情報 >  とんぼがえりで日がくれて




うず潮見物の船につばめが巣を作った。 その巣の中で雛がかえるのを心待ちにするゆきぼうと、老夫婦との交流を描いた表題作の他、 海峡を通る船を見守る3人の子供たちのそれぞれの思いを綴った『うみにあるのはあしただけ』 胸の奥にそっとしまい込んでおきたい、灰谷童話9編。

題 名とんぼがえりで日がくれて
著 者灰谷 健次郎
出版社新潮社
ISBN4-10-133108-1
点訳巻数全2巻
点訳完成2026年8月
納品先筑波大学附属視覚特別支援学校
サピエ図書館登録済み
点訳者コメント <O.R>
全体的に独特な雰囲気のある物語でした。
子供達に“クマさん”というニックネームをつけられた保育士が、 ひと言もしゃべってくれない女の子(マサコちゃん)と冬眠ごっこを毎日、 続けるお話は、とても気に入りました。
“クマさん”が、実在する人だったら、会ってみたいと思うほどです。






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