パディントンは、人間が作りだした秩序をやすやすと破ってゆきます。
なぜって彼は動物だし、子どもそのものなのですから。
子どもたちは彼の中に自分を発見し喝采することでしょう。
題 名 | パディントンの一周年記念 |
著 者 | マイケル・ボンド |
訳 者 | 松岡 享子 |
出版社 | 福音館書店 |
ISBN | 978-4-8340-0207-2 |
点訳巻数 | 全2巻 |
点訳完成 | 2010年7月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 |
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