一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話の第1冊目。
ブラウン夫妻がパディントン駅で見つけた子ぐまが、夫妻にひきとられ縦横無尽に活躍します。
題 名 | くまのパディントン |
著 者 | マイケル・ボンド |
訳 者 | 松岡 享子 |
出版社 | 福音館書店 |
ISBN | 978-4-8340-0108-2 |
点訳巻数 | 全2巻 |
点訳完成 | 2010年3月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 |
点訳者コメント | <S.S> パディントンのシリーズは古典だとばかり思っていましたら、 最近シリーズの新刊が出版されたのを知って、永く読みつがれているのだとうれしくなりました。 子ども達が読んでくだされば嬉しいです |
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