東京都区内に唯一残り、伝統的な日本酒造りを頑なに守る小山酒造。
そこに生まれ育った著者が、酒蔵の心豊かな四季の暮らしと、
厳粛な日本酒造りの毎日を細やかに描く。
東京サミットでも飲まれるまでの、120年にわたる感動の物語。
まさに極上の逸品。
題 名 | 酒蔵の四季―東京・小山酒造の暮らし |
著 者 | 小山 織 |
出版社 | 東京書籍 |
ISBN | 978-4487754434 |
点訳巻数 | 全3巻 |
点訳完成 | 2012年12月 |
納品先 | 北区立中央図書館 サピエ図書館登録済み |
点訳者コメント | <S.K> この本の点訳をきっかけに小山酒造の丸眞正宗の「大吟醸」を 取り寄せて家族で飲み会をしました。日本酒の世界は奥深いですね。 |
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