トップページへ戻る > 新訳本情報 >  北区の歴史はじめの一歩 滝野川西地区編 改訂版




中里貝塚ができたように縄文時代から人々が住みやすい場所で、 その後豊島郡衙や、豊島氏の平塚城が造られた。江戸時代の中山道や滝野川の種屋の様子、 鉄道の発達と路面電車や戦後の地域の移り変わりの様子。
田端文士芸術家村のことなど、滝野川西地区の歴史が小学生にも分かるように書かれている。

題 名北区の歴史はじめの一歩 滝野川西地区編 改訂版
著 者保垣 孝幸 ・ 黒川 徳男
編集:北区立中央図書館
点訳巻数全2巻
点訳完成2025年9月
納品先中央図書館
筑波大学附属視覚特別支援学校
サピエ図書館登録済み
点訳者コメント <O.N>
自分の住んでいる北区のことですが、初めて知ることも多く勉強になりました。 レイアウトがいろいろ難しく、過去のシリーズを参考にしながら、よりわかりやすくなるように努めました。






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