『あらしのよるに』『あるはれたひに』『くものきれまに』に続く
ヤギとオオカミのおはなし第4部。
ガブとまちあわせたのに、なかなかあえないメイ。
きりのなかから、べつのオオカミのめがひかる……。
題 名 | きりのなかで あらしのよるに(4) |
著 者 | 木村 裕一 |
出版社 | 講談社 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2004年5月 |
納品先 | 筑波大学附属盲学校 |
だまされたって、おともだち?
いちばんこわいのは、きみのやさしさ。
「ひみつのともだち」が、なかまにばれたガブとメイ。
なかまにせめたてられた2ひきは……。
題 名 | どしゃぶりのひに あらしのよるに(5) |
著 者 | 木村 裕一 |
出版社 | 講談社 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2004年5月 |
納品先 | 筑波大学附属盲学校 |
点訳者コメント | <A.K> 皆様に助けられて2冊の点訳本を完成する事が出来ました。有難うございました。 本の内容は、ホットしてすっかり忘れてしまいました。 ただひとつ“やんす”だけが、頭から抜けないでいます。 これからも、マイペースで頑張りやんす。 |
Copyright (C) 点訳サークル六星会(福祉センタークラス)All rights reserved