トップページへ戻る > 新訳本情報 >  還暦、プロヴァンス、ひとりぼっちで生きる



話せるフランス語は2つだけ。
60歳で南仏生活。思い通りにはいかない還暦未亡人。
なんでこんなところに来たんだろう。
ベストセラー『一度も植民地になったことがない日本』の著者が綴る、
自分を見つけたプロヴァンスの暮らし

●しゃべれるフランス語は2つだけ
●日曜日は、働きません
●トマトの1コ売りと広告のない田舎
●<007>と<MRデワマタ>
●流しを替えるのに3ヵ月!
●ずっと住むつもりなの?
●まるで『南仏プロヴァンスの12か月』そのまま
●仕事がない、という孤独
●ともかく、一歩前へ!
●銀座通りのストリップ
●そして、今、プロヴァンスで…… 他

題 名還暦、プロヴァンス、ひとりぼっちで生きる
著 者デュランれい子
出版社講談社
ISBN978-4-06-216133-6
点訳巻数全3巻
点訳完成2015年10月
納品先筑波大学附属視覚特別支援学校
サピエ図書館登録済み
点訳者コメント <F.S>
還暦と同時に渡仏。
悪戦苦闘の日々も持ち前のパワーで乗り越え、 夢の実現に向かって突き進む女流アーティストの 生き方を描いた本です。
校正をして下さった皆様、有難うございました。





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