【目次】
他山の石、以て玉を攻くべし。;花発けば風雨多し人生別離足る;
吾日に三たび吾が身を省みる。;径路窄き処は、一歩を留めて人の行くに与う。;
高山に登らざれば、天の高きを知らざるなり。;当に三余を以てすべし。;
入るを量りて以て出ずるを為す。;人の小過を責めず、人の隠私を発かず、人の旧悪を念わず。;
三人行けば、必ず我が師有り。;蝸牛角上何事をか争う〔ほか〕
題 名 | 漢文を学ぶ(4) 小さな学問の書 |
著 者 | 栗田 亘 |
出版社 | 童話屋 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2006年1月 |
納品先 | 筑波大学附属盲学校、福祉センター図書室 ないーぶネット登録済み |
Copyright (C) 点訳サークル六星会(福祉センタークラス)All rights reserved