2009年4月〜2011年10月に女性誌FRaUで連載された、
劇団☆新感線の看板俳優・古田新太のエッセイ集。
おもわず、“ぷっ”の31本を収録
花粉症ってそんなにつらいのか?/飲んだあとの甘酸っぱい感じ/
関西人だけど納豆が好き/移動はなんてったって路線バス/
福岡で出会った初対面の先輩/劇団☆新感線 30周年を迎えました/
この毛なんの毛、心臓から生えている毛/禁じられた夜の遊び/
正しいお酒の飲み方/行きつけの美容室はありません etc...
題 名 | ドン・ジュアンの口笛 |
著 者 | 古田新太 |
ISBN | 978-4-06-218143-3 |
出版社 | 講談社 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2015年2月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
点訳者コメント | <T.M> 俳優 古田新太氏が、月刊誌 「FLAU」 に連載したエッセイを、一冊にまとめた本です。 古田氏の、中学・高校・大学と学生時代のやんちゃな様子、劇団 新感線加入後は、 決して恵まれた環境とは思えない中でも、充分に楽しんでいる、人柄を知ることができます。 |
Copyright 点訳サークル六星会(福祉センタークラス)All rights reserved