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北区 内田康夫ミステリー文学賞受賞作品集 第2弾!

2002年(平成14)より、北区アンバサダー(大使)のミステリー作家・
内田康夫氏の協力のもと、東京都北区が創設した
「北区内田康夫ミステリー文学賞」の受賞作品を収録した
ミステリー・アンソロジー第2弾。
第6回〜第10回の大賞作品および、
特別賞受賞作品の中から、内田氏&北区が心に残った作品2編を収録。
また、特別企画として、推理小説研究家の山前譲氏が
内田氏に創作の秘訣を聞く「内田センセに訊く10の質問」、
浅見光彦が地元・北区のスポットを案内する
「浅見光彦と歩く北区の四季&一日さんぽマップ」を掲載、
ミステリーファンには読みごたえ満載の一冊です!

<実業之日本社HPより>

題 名はじめての小説2
内田康夫&東京・北区が選んだ珠玉のミステリー
編 者内田康夫
ISBN978-4-408-53621-7
出版社実業之日本社
点訳巻数全5巻
点訳完成2014年2月
納品先中央図書館
筑波大学附属視覚特別支援学校
サピエ図書館登録済み
点訳者コメント <S.K>
前回は2008年ないーぶネット登録。今回はサピエ登録。
5年前の点訳本と比べると製作基準の変更や音声で読むときの配慮があり、 この間の点訳の変化を感じました。
また本にするにあったって、雑誌掲載時とは作品 の表現を少し変えた受賞者もいて意気込みを感じました。





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