ショヴォー氏とルノー君の、息の合った語らいからつむぎ出される
43のお話は、底抜けのナンセンスあり、詩情にみちたファンタジーあり…。
父子の暮らしの情景やルノー君の成長ぶりも、のびやかに描きこまれています。
再刊。
題 名 | ふたりはいい勝負 |
著 者 | レオポルド・ショヴォー |
ISBN | 4-8340-0647-6 |
出版社 | 福音館書店 |
点訳巻数 | 全3巻 |
点訳完成 | 2013年12月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
点訳者コメント | <F.S> ルノー君とパパの会話は常に刺激的。 ルノー君はあの手、この手を使ってパパを 困らせたり、泣かせたりします。でもどんなときでも パパは大きな愛でルノー君をつつみ、二人は とっても深い絆で結ばれているのです。 |
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