誰でもはじめは失敗がつきもの
妖精フィラのうちあけ話
光の妖精フィラは、妖精としてまだ生まれたてのある朝、
ピクシー・ホロウの太陽がかけていくのを見つけて
びっくりしました。太陽が消えてしまう! 大あわてで
ほかの妖精たちに助けをもとめますが、だれも相手にしてくれません。
この重大なニュースをなんとかみんなに伝えようとしますが……。
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題 名 | 消えた太陽 フィラの物語
(ディズニーフェアリーズ ファンタジーブック) |
著 者 | レッドバンク,T.(レッドバンク,テナント) |
訳 者 | 小宮山みのり |
出版社 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-271883-7 |
点訳巻数 | 全1巻 |
点訳完成 | 2015年4月 |
納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
点訳者コメント | <I.Y> 妖精フィラは自分の失敗を忘れないように、『銀の太陽』を作って 部屋の飾りにしました。私も『銀の太陽』を10個くらい飾ろうかしら? |
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